酔いどれ4人組
5月29日(日)
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 シアトルのあるワシントン州でもご当地ワインがたくさんあります。今日はシアトルから車で30分足らずのWoodinvilleにあるワイナリーに行って来ました。ここを訪れるのは2回目です。
c0030967_1574360.jpg まずはシャトー・セント・ミッシェルへ。ワシントン州でもっとも歴史の古いワイナリーです。門を入るとブドウ畑があり、その奥に広い芝生の庭と野外ステージがあり、建物はクラシックな造りでまるでフランスの片田舎に来たようです。(フランスに行ったことはないけど)
 建物に入ると、ワインやグッズを販売するショップがあり、その奥に試飲ができるカウンター、さらに奥にワインの醸造所と続きます。5ドル払うと4種類のワインの試飲が出来るので早速試してみました。白ワインと赤ワインを2種類ずつ。そしてポートワインを混ぜ込んだチョコレートシロップもいただきました。このチョコレート、甘いんですが美味しくて、チーズケーキにすごく合いそう。ということで、このポートワイン&チョコレートと白ワインを1本お買い上げしました。

c0030967_1581083.jpg 試飲は1種類につきワイングラスに3分の1程度なんですが、昼間ですきっ腹だったこともあって4人ともほろ酔い加減。でも、道を挟んだ向側にも別のワイナリーがあるので、当然そちらにも行きました。コロンビア・ワイナリーという醸造所で、こちらは色とりどりの花が咲き乱れる前庭の向こうに建物があります。ここでも試飲ができるのですが、オプションがふたつありました。ひとつは無料で4種類の試飲ができるオプション。もうひとつは5ドル払って10種類の中から5種類を選ぶオプション。一瞬、無料の方にしようかとも思ったのですが、こちらのワインはボトルで10ドル程度のテーブルワインなのに対して、有料の方は25ドル~40ドル程度の中級ワイン。ということで有料オプションを選択しました。ショップのレジで試飲のお金を払う時、後で気に入ったワインを買うときにレシートを持ってくれば5ドル引きになると教えてくれました。これは買わなきゃ損だ、と24ドルのワインを19ドルでお買い上げ~。なかなか良いシステムだ!と感心したのですが、営業戦略にまんまと乗ってしまったということですね・・・。
 てっちんと私で別の組み合わせで5種類選んだので、結局は10種類全部を試すことができました。試飲カウンターに置かれている、それぞれのワインのインフォメーションを読みながら飲んだのですが、4人ともワインに詳しい訳ではないので、「そう言われればそうかな」程度の非常に頼りないテイスティングでした。それでもいっぱしにカッコつけて、「これはベリー系の香りがする」とか「これは複雑な味わい」とか、まわりに日本語を理解する人がいないのをいいことに、ウンチクごっこをしたのでした。発酵過程やワイン蔵を巡るショートツアーにも参加。たくさんのオーク樽が積み上げられているワイン蔵は、とてもいい香りに満ちていました。
 すっかり酔っ払った状態で、さらに隣にある地ビールの醸造所にも行きました。(笑)ここにはレストランがあるので、地ビールを飲みながら遅い昼食。ボリュームのあるサンドウィッチと地ビールが美味しかったです。それから郊外の大きなモールでショッピング。本当に日が長いので、1日にいろんなことが出来てなんだか得した気分です。
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by p-kom | 2005-05-29 18:56 | 旅行
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