(ONE+WAN)x2な週末
9月10日(土)-11日(日)
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 シンプルキャンプに目覚めた(らしい)Geminiママ&ジェミたんと一緒に、道志でキャンプしてきました。場所は道志の森キャンプ場、道志方面の数あるキャンプ場の中でも、自然満喫度では他の追随を許さないと思われる、ワイルド系キャンプ場です。とは言ってもトイレも水場も素朴ながら広い場内のそこここにあり、不便は感じさせません。道志の山の中、渓流に沿ってサイトが点在しているのですが、『ここまでがキャンプ場』という線引きがキッチリあるわけではなく、探検しているといつの間にか山の中に入ってしまうようなアバウトなキャンプ場でもあります。そんな迷走の模様はGeminiママのブログに詳しいので、そちらをご覧になってくださいね。

 さて、土曜日の朝、道志みち入り口近くで待ち合わせて、まずは通称『ハナプー』で1時間ばかし狂泳。それから道志みちのワインディングロードをひた走り、9時過ぎにはキャンプ場入りしました。ここのキャンプ場はチェックイン・アウト時間もアバウトなので、土曜日の9時にしてすでに、めぼしいサイトは占有されてました。ちょっと奥まった隠れ家チックな場所とか、渓流のすぐ脇の場所を取るためには、それこそ前日INした方が良さそうです。

c0030967_1042340.jpg このキャンプ場が人気なのはロケーションもさることながら、予約不要であり時間もアバウト、そして料金の安さでしょう。車1台に一人と一匹で1500円。西湖の某高規格キャンプ場の、犬一匹料金より安いです。(笑)まぁ、その安さゆえか、ファミリーキャンパーが非常に多いのですが、今回選んだサイトは人気のエリアの渓流を挟んだ対岸で、やや狭いながらもちょっと小高くなっている場所だったので、木々の合間から庶民の生活を垣間見るセレブごっこができました。
 私はシアトルで購入したR.E.Iオリジナルのハーフドーム2&モンベルミニヘキサタープ、Geminiママはシンプルキャンプを実現すべく新たに調達したSnow Peakのランブリソロとペンタという組み合わせで、それぞれこじんまりとした陣地を形成。それにローチェアやサマーベッド、チビテーブルなどをレイアウトして、全体的に低め~な『村』が出来上がりました。設営が完了して、次はジェミニ&ヴィッキーの通称SSSの水遊びです。キャンプ場内を流れる渓流は、美しく透き通っていて気分爽快。水はかなり冷たく、あちこちにネットに入れられたビールとか果物が浸されていました。ジェミたんはそれらが気になるらしくて、コトあるごとに偵察に行ってお母さんに叱られてました。(笑)

 それから場内探検もかねてお散歩。管理棟の近くのメインエリアに大きな丸い池があって、プールとして開放されてます。子供がいっぱい遊んでいたけど、SSSも少し混ぜてもらいました。子供たちは先を争ってアクアトイ代わりの木の枝を投げたり、バケツで汲んだ水を2匹にかけたり・・・。こういう光景を見ると、本当にフラットって子供に対してフレンドリーだなぁと思います。
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 サイトに戻ってからはのんびりと過ごし、薄暗くなってきたところで食事の支度。凝ったものを作るのはメンドくさいので、簡単にチリビーンズを作り、野菜その他を一緒にトルティーヤで包んで食べました。SSSは昼間いっぱい遊んだので、それぞれのテントの近くでウトウトしてました。本当は焚火をしようと思って枯れ枝をいっぱい集めてあったんですが、ご飯を食べてノンビリしてたら面倒になって、11時過ぎにはそれぞれ就寝。ヴィッキーもさっさとテントに潜り込んで、私の足元で朝までぐっすりでした。

c0030967_1065393.jpg 日曜は朝6時に起床。完全に目が覚めきるまでの間、テントの中の狭い空間でゴロゴロしているのも気持ち良いものです。ヴィッキーも大人しく二度寝の構え。15分ほどボンヤリとしてからもぞもぞとテントから這い出し、ヴィッキーと一緒に朝のオサンポです。ひと泳ぎして戻り、Geminiママが起きてきたところでコーヒーを入れて朝ごはんを食べました。このキャンプ場は時間の制約がないのでノンビリできて嬉しいです。それぞれにゆったりと撤収を始め、ローチェアとローテーブルだけ残して、遊ぶことにしました。

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 渓流のところどころに橋がかけてあります。車が通れない木橋もいくつかあります。こういう橋の向こう岸にもサイトがあって、橋の手前に車を停め、向こう岸に設営している人もいました。装備が軽ければこういう場所もOKなのです。次はそういうスタイルにしてみようかな。

c0030967_1072770.jpg ところでこの木橋、板と板の隙間がかなり広めで、そこから下を流れる川が見えます。ヴィッキーはこういう場所が大のニガテなのです。まだ1歳の頃、四国で吊橋をわたるときに4本足すべて隙間にハマって、身動きできない亀さん状態になった経験があるからか、情けないくらい慎重になってしまうのです。ここの橋でもジェミたんがトットット~と軽やかに渡っていくのに、ヴィッキーは思いっきり腰が引けて、足をブルブルさせながら歩いてました。方向転換も決死の覚悟です。本犬的には必死なんだけど、見ている方は爆笑です。
 こんなビビリ~なヴィッキーですが、いざ遊びとなると犬が変わります。アクアトイ目掛けてどんなところへも一直線に突撃!川底に石があろうが、急に深くなっていようが、お構いなしです。反対にジェミたんはすごく慎重。ちょっとした深みの向こうにアクアトイが落ちたんですが、ソロソロと近づき、足先で川底の様子を探り、『ここは深いから私、行けない~。』とお母さんにSOSのサインを出したりしてました。泳ぎは大得意なのに、なんだか笑っちゃいます。
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 どうも正反対なように見えるジェミたんとヴィッキーですが、一緒に遊んでいる姿は本当に楽しそうで、見ていると嬉しくなります。5歳と4歳、犬としては熟女の域に入ってきたはずなのに、遊びにかける情熱はまだまだ若いモンには負けてませんね~。
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by p-kom | 2005-09-11 23:00 | アウトドア
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