2006年 05月 29日 ( 1 )
次は天草を目指せ!
5月29日(月)
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 心配していたお天気も、この後はおおむね良好のようです。さすがヴィッキーパワー。一時は梅雨入りしそうだった九州なのにね。梅雨前線をも押しのける、ヴィッキーの執念です~。朝から快晴でリビシェルもパリッと乾きました。河原の我が家を撤収して、今日は熊本県の天草まで移動の予定です。
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 北川や小川一帯は蛍の里として町興しをしているようです。夜、私も川の向こうに蛍の明かりがフワ~ッと漂っているのを見つけました。川は山の木々を映しているのか、深いエメラルドグリーンに見えます。出発する前に、ヴィッキーお待ちかねのオレンジ棒レトリーブで遊びました。やっぱりコレが一番みたいです。
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 北川に別れを告げ、延岡から五ヶ瀬川を遡る形で高千穂の山々を抜けて、反対側の熊本へ下りました。五ヶ瀬川に沿って走る高千穂鉄道は、去年の台風で鉄橋が2箇所倒壊する被害を受け、いまだ復旧の目処が立っていない状態だそうです。途中の道の駅でヴィッキーを見て話しかけてきた老夫婦にお聞きしました。ご主人の定年前は、我が家に近い川越に住んでいたそうで、偶然にビックリしました。こういう一瞬の出会いというのも、旅をしていると楽しいものです。
 
 九州や四国の距離感というのがどうもまだつかみきれず、それ程遠くないと思った天草も、入り組んだ半島や島を縫っていく海沿いの道が長くて、目的地までまだ100kmもあるというのに日が傾いてきました。どこに泊まるかも決めていないので、適当に目星をつけたキャンプ場に電話をしてみたら、受付は明日で良いからご飯とお風呂を済ませて来なさいと言われ、ちょっとホッとしました。昼間目一杯遊んでしまうので、暗くなってからテント設営というのがずーっと続いてます・・・。

 キャンプ場の近くまで行ってからごはんにするか、途中で食べていくか。そこそこの規模の街はここが最後、というところでお店を物色してみました。あまり良さそうなところが見つからず、諦めてキャンプ場へ向かおうと思ったとき、『黒豚料理専門店』の暖簾を発見!即決でUターンしました。黒豚料理と焼酎の専門店で、焼酎の種類は酒店並みでした。とことん飲みたい気分になったけどまだ先があるし、飲むのはてっちんだけにして私は我慢、ガマン。芋焼酎を3種類飲み較べました。(私も一口ずつ味わっちゃったけど・・・)
 キャンプ場のおじさんから教わった温泉は、とてもそんなところにあるとは思えないひっそりとした山の集落の奥で、てっきりナビに騙されたかと思ったんですが、唐突にありました。河原生活中はお風呂に入ってなかったので(笑)、さっぱりと垢を落としてすっきり~。キャンプ場に着いたのは9時半過ぎ、車のヘッドライトでとりあえずテントだけ設営しました。うーん、こういうパターンから脱出できないぞー。
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by p-kom | 2006-05-29 17:09 | アウトドア