2006年 11月 13日 ( 1 )
晩秋?初冬?
11月13日(月)
 本日は建築中の新居の監理日でした。土台・柱・梁の接合部に取り付けた金物が、図面どおりキチンと施工されているかをチェックするのです。設計事務所の担当者と、構造設計事務所の設計士さんが来て入念にチェックしてくださいました。これだけガッチリ作ってあれば、ちょっとやそっとの地震じゃビクともしないかも。
 設計士さんや現場監督さんたちと話している時、竜巻の話になりました。北海道の竜巻のニュースはショッキングでした。建物があっという間に吹き飛ばされてしまうなんて・・・。なんとなく日本でそこまでの竜巻は起こらないような気がしていたので、本当にびっくりしました。構造設計の先生によると、構造計算をする場合、どれくらいの地震に耐えられるかということを念頭に計算するそうです。もちろん、強風による横方向の力にも耐えられるように計算されているのですが、竜巻というのは殆ど考慮外。地震は下から衝撃がくるけど、竜巻は上のほうからくるわけで、また建物の形や屋根の張り出し方によっても結果が変わり、とてもじゃないけど「計算しようがない」らしいです。地震よりもはるかに稀な災害ですもんね。それでも、どういう形にしたら強い構造になるのかを、現場監督さんが熱心に聞いておられました。

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 現場監理は3時からだったので、だんだん冷え込んできて5時過ぎには震えるほどでした。ここはかなり高台なので、下の街とは2~3度違うのかも。家の方は壁の位置に柱や筋交いが入り、床には根太と断熱材、2階の床も張られてだんだん形が見えてきました。写真は浴室からリビング方向を見た感じです。リビングは吹き抜けなので、天井高さは約5mあります。ちょうど、2階の天井がないあたりがリビングです。冬の寒さが厳しそうな土地だけど、しっかりと断熱材が入っているのを見て、ちょっと安心。私の実家もてっちんの実家も冬は底冷えがするので、なんとなく一戸建ての冬の寒さが心配だったりするのです。
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by p-kom | 2006-11-13 09:56 | 家づくり