2007年 09月 14日 ( 1 )
近況報告
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 最後に記事をアップしてから3ヶ月も経ってしまいました。もうこのブログの存在も忘れられちゃっただろうなぁ・・・。ヴィッキーは相変わらず元気にしています。ご心配なく。

 この前の記事、6月のアタマの頃は、新居にてっちん&ぴーこ&ヴィッキーの3人で暮らしていました。その一週間後、伊豆の実家を引き払って、私の母と小母がやってきました。それまでの静かで穏やかな生活が、その日から一転してしまった訳で・・・。なんせ年寄り二人ですから、生活パターンから食生活からすべてが違う。それでもなんとか折り合いをつけようと努力してみました。

 私の体に異変が現れたのは、約一ヶ月後の7月アタマでした。不注意からひいてしまった夏風邪がなかなか治らず、そのうちに激しい咳が昼夜を問わず出続けるようになりました。それと前後して猛烈な胃痛。内科医を訪ねるも咳の原因は分からず、いろいろな薬を処方してもらっても改善しません。次に耳鼻科に行きました。のどの病気かもしれない、と思ったからです。検査の結果、大量の胃酸が食道に逆流して、その刺激によって喉の奥から食道にかけて炎症を起こす『逆流性食道炎』という診断がつきました。それだけ胃酸が出て激しい胃痛もあることから、内視鏡で検査をすると胃潰瘍も発見されました。どちらもストレスからです。

 お薬を処方してもらって、気分転換を兼ねて夏休みに旅行に行ったのですが、その後さらに病状は悪化し、次第に神経に異常をきたすようになってしまいました。新居は2階が私たち夫婦のスペース、1階がLDKをはじめとするパブリックスペースと母たちの個室なのですが、1階に下りられないようになってしまったのです。いわゆる、ヒッキー予備軍です。なんとかリビングにいようとすると、激しい頭痛と吐き気に襲われ、また家中に漂う悪臭に悩まされ、母の声や足音が聞こえただけで動悸や呼吸困難に苛まれ・・・。最後は家に入れなくなってしまい、買い物から帰ってきても、2時間以上もガレージの車の中に籠り続け、てっちんにメールでSOSを出すところまでいきました。このままではいよいよダメになると思い、心療内科の扉を叩きました。

 高校卒業と同時に実家を出て25年、すっかり忘れていたのですが、小学校高学年から高校卒業するまでの間、自分の母親の職業や生き方に対して忸怩たる思いがあり、またそれを理由に執拗にイジメを受けた経験もあり、その強烈な悪感情が今回の同居によって蘇ってしまったようでした。母親は嫌い、だけど一人っ子である私が面倒を見なくては・・・という葛藤があって、なんとか仮面親孝行な娘を演じてきたのですが、限界に達しました。精神科医のお見立ては「適応障害」。神経症のひとつなのですが、かの皇太子妃も苦しんでおられる病です。今は2種類の抗不安薬と睡眠薬、そして胃潰瘍の薬、とかなり薬漬けの生活で、日中も朦朧としていてヴィッキーのお散歩もままなりません。調子が良い時は普通に仕事もできるんだけど長続きしないし、ちょっとしたきっかけでかなり落ち込んでしまうし、訳もなく涙は出るし、自分の意志や気分の持ちようでコントロールできないのがシンドイです。

 お医者様とソーシャルワーカーは、すぐに環境を変えないとさらに大変なことになると判断し、今週の火曜日に母たちは伊豆の家に戻りました。静かな生活が戻ってきた訳ですが、自分のせいで二人を追い出した格好になるのがツライです。でも姿や顔を見るどころか、電話で声を聞くだけでもパニック症状が出てしまう現在の状況では、どうすることもできません。時間が経って少しずつ改善されればいいんですけど、大丈夫だと思えるようになってもまた症状が出たら・・・と想像すると、いたたまれないきもちになります。

 事情を知らない親戚などは、「アンタがもう少し堪えて合わせてあげなきゃ」なんて無責任に言うんですが、それができたら精神科にはかかってない、って話ですよね。
久しぶりの記事がこんなんでごめんなさい。今、私に一番必要なのは、明るく気分転換することと、何でも話せるオンナ友達を作ることだそうです。ヴィッキーじゃ話を聞いてるうちに赤目になっちゃうしなぁ。アドバイスっていってもハァハァいうだけだし・・・。川で遊びがてら、誰か来ませんか?貴重な体験談が聞けるかも、ですよ。(^m^)
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by p-kom | 2007-09-14 09:47 | 徒然