カテゴリ:アウトドア( 42 )
中岳も制覇!
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久住山頂でお昼ご飯を食べて、一旦少し下ってから、御池を見に行きました。標高1700m級の連山の間に突如現れた池に、ヴィッキーは大興奮です。最初は遠慮がちに足を水に浸していたんですが、最後には思いっきり飛び込んでました・・・。ここまでたくさん歩いてちょっと疲れが出てきたかな~と思っていたのに、泳いで体が冷えたら、すごく元気になってしまいました。
 もっと池で遊びたそうなヴィッキーのお尻を押して(笑)、中岳にも登りました。標高1791mは、屋久島の宮之浦岳を除くと九州で一番高いそうです。
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by p-kom | 2006-05-25 21:54 | アウトドア
久住山登山
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5月25日は、久住連山登山に挑戦しました。2ヶ所目の野営地に選んだ、久住南登山口キャンプ場の管理人のおばちゃんから尾根を縦走できるルートを聞いて、俄然登る気になりました。あと半月もすれば、山がミヤマキリシマのピンクに染まるそうです。例年なら今がシーズンなんだけど、今年は5月に入ってからの天候が不順で開花が遅れているらしいのです。
最後の急斜面を登って、無事登頂!ヴィッキーも嬉しそうです。てっちんの向こうに遠く見えている山は、阿蘇の根子岳(左)と中岳です。
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by p-kom | 2006-05-25 21:38 | アウトドア
飯森ケ城トレッキング
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5月24日、志高湖を引き払って、久住高原方面へ向かうことにしました。湯布院の手前で由布岳が綺麗に見えていたので、ちょっと歩いてみることにしました。由布岳は思いつきで登るにはハードそうなので、隣の飯森ケ城というこんもりとした山に登りました。遠くから見るとなだらかな山容も、実際に登るとところどころ急坂があって、結構疲れました・・・。一番元気だったのはもちろんヴィッキーです。標高1067m、頂上からの見晴らしは最高でした。
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by p-kom | 2006-05-24 23:15 | アウトドア
最初のキャンプ地
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5月23日、九州最初のキャンプ地は、大分県別府温泉の近く、志高湖畔です。湖には異様な程たくさん錦鯉がいて、ヴィッキーもびっくり!泳いだら尻尾に食いつかれたみたいです。コハクチョウやアヒルもいたけど、バシャバシャ水に殴りこみをかけるヴィッキーには見向きもしてませんでした・・・。
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by p-kom | 2006-05-23 22:59 | アウトドア
(ONE×WAN)×2
4月8日(土)-9日(日)
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 久々の(ONE×WAN)×2キャンプで、Geminiママ&ジェミニちゃんと朝霧に行ってきました。2週間前、VICKI'sのイベントでお世話になったキャンプ場なので、もしかしたら割引とか無いかな~、なんてスケベ心を出してチェックインしたんですが、残念ながら受付は初めて見るオネーサンでした・・・。今日の天気予報は雨~晴れの尻上がりパターン、明日は晴れだそうです。お昼前にチェックインしたときは、小雨が時折パラパラッとするくらいだったので、設営前にヴィッキーと遊んでいたら、突如大粒の雨が降り出して車に慌てて避難。あー、とりあえずリビシェルだけでも張っておけば良かった・・・。
 30分くらい車の中でボーッとしているうちに、かなり小降りになってきました。意を決して速攻でリビシェルを設営。ちょっとナナメっている場所だったけど、平らな場所はテント用に確保しておきたかったし、なにより風が強くてあまり念入りに場所定めをしている余裕はありませんでした~。いつまた降り出すか・・・とヒヤヒヤしていたんですが、結局そのまま晴れになってしまいました。やっぱりヴィッキーパワーみたいです。チビテントを張って、リビシェル内にコンロストーブ&サロンテーブルをレイアウトして、それからお昼のアンパンを齧っていたらGemini家が到着~。もちろんヴィッキーは大喜びで、早速ジェミたんと遊び始めました。
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なんか、おウマの親子みたい~


c0030967_23455749.jpg 今日ここでキャンプするのは、どうやら私たちだけのようでした。広いサイトを好きなだけ使えるんですが、ONE×WANなのでチビテント2張りとリビシェルSのみのコンパクト仕様です。チビテントはふたつともイエローベースで、ちょっと春っぽくて良い感じです。リビシェルの開口部がちょうど富士山に正対していて、デッカイ富士山を眺めながらリビシェルの軒先でのんびりとお喋り。時々ワン共にボールを放ったりして、ゆったりと時間が過ぎていきます。


 本日お楽しみの夕食は、Geminiママ持参の『蒸し鍋』にいろいろな食材を並べて酒蒸しにしていただきました。里芋はホックホクだし、真鯛とシメジとオクラは上品なお味でペロッと食べちゃいました。うちの近所の『サイボク(埼玉牧場)』で売っている、『スーパーゴールデンポーク』という大仰なネーミングの豚バラを白菜や新玉ねぎと一緒に蒸し蒸しすると、も~堪えられない旨味です~。食べながらいろんな具材の組み合わせを考えてみました。てっちんが帰ってきたら、蒸し鍋キャンプAgainです。最後にお鍋にドリップされた出汁でお雑炊をいただきます。いろんな食材のエキスが渾然一体となったお出汁は、なぜか蟹ミソのような赤茶色でした・・・。
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 夜も更けてきて11時を回った頃に、それぞれのテントにもぐりこんで就寝。ヴィッキーもかなり眠かったらしく、さっさとドグベに丸くなって寝ちゃいました。私もつられて眠りに落ちたんですが、夜半過ぎから風が強くなり、テント全体が絶えずバタバタと揺れていて何度か目が覚めました。まぁ、飛んじゃうことはないだろうけど、やっぱり気になるもんです。こんな強風なのに、ヴィッキーはイビキかいて寝てました。頼もしいのか鈍感なのか・・・。
 5時半頃に目が覚めてからは、相変わらず強い風が気になって目がさえてしまい、しばらくシュラフの中でうだうだしていたんですが、6時過ぎに起床しました。ずーっと熟睡していたヴィッキーも朝から全開!です。まだ寝ているGeminiテントに遠慮して、ちょっと離れている場所でボール遊びしていたんですが、やっぱりジェミちゃんに気付かれちゃいました。

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 朝ごはんを食べて、のんびりとテントだけを撤収して、それからキャンプ場の探検に出かけました。雑木林の中のケモノ道を辿って歩いて行くと、すぐそばでゴルフやってるヒトの声が聞こえたりして、ちょっとヘンな感じです。ジェミニはズンズンと先を進んでいくのに、びびりんなヴィッキーは私たちの周りをうろうろしてました。先に行くジェミちゃんが気になって追いかけて、でも私たちの姿を確認しに戻ってきて・・・とひとりで何往復もしてました。歩いているうちにだんだん暑くなってきました。風もいつの間にか弱くなっていて、絶好のキャンプ日和です。富士山もものすごくキレイに見えてました。
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 戻ってきてリビシェルの軒先で、コーヒー飲みながらお喋りしているうちに、トロトロと眠くなってきます。遊んでも遊んでも遊び足りないワンたちも、さすがにちょっと眠くなったのか、思い思いの場所でまどろんでます。なんかこういうユルイ感じのキャンプもいいですよね~。
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ガビングスタンドの脇でまどろむジェミたん

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もう起きていられましぇ~ん。

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by p-kom | 2006-04-08 23:02 | アウトドア
この冬最後のスノーシュー
3月19日(日)
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 玉原高原にスノーシューに行きました。冬のうちにもう一回くらいスノーキャンプしたかったんだけど、てっちんの出張続きで断念。せめてスノーシューだけでもということで、一番近い玉原です。雪、まだあるかなぁ・・・と心配だったんですが、玉原はまだまだ厳冬期でした。
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 いつもの駐車場に車を停めて、3人で身支度を整えて出発~。まずはヒノキの林の中を歩きます。ヒノキの林を抜けるとブナ林が雪に煙る幻想的な風景が現れます。かなり気温が低くて風もあって、顔が冷たいを通り越して痛くなってきます。でもヴィッキーは元気、元気。雪遊びのオトモの円盤ボールで一生懸命遊んでます~。雪は3月とは思えないほどフカフカでした。普通のボールじゃ一瞬でロストしてしまうけど、円盤ボールはその点安心です。
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うっひょ~い♪


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 玉原のスキー場を左に見ながら、少しずつ斜面を登っていきます。このコースはスキー場と尾根線に挟まれたエリアなので、迷うこともないし斜度も適度にあって楽しいです。1時間半ほど歩いてお昼休憩にしました。いつも風が同じ方向から吹き付けているのか、ブナの巨木の根元には風洞のような穴が出来てました。この中に入り込んでジェットボイルを設置。雪の壁が風除けになって、ちゃんとお湯が沸きました。良かった~。カップ麺を食べてレモネードを飲みました。
 休憩をしている間、ヴィッキーは風洞に下りてこないで、ずっと私の目の前にお座りしてました。座っている私の首の高さくらいが雪面なので、ヴィッキーのお腹を見ながらカップ麺をすすることになってしまいました・・・。雪が一方向からずっと吹き付けてるので、ヴィッキーの顔も半分だけ白くなってます。半分に割れたジェイソンのお面か・・・、いや、これは阿修羅男爵だな。(ってわかる人いるかなぁ・・・。)
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 休憩の後、最後のひともがきで急斜面を登って、スキー場のリフト降り場のところまで行きました。天気が良ければここから武尊山が眺められるんだけど・・・。3時くらいまでには駐車場に戻りたいので、ここで引き返すことにしました。

 帰り道、前方にこんもりとした小山のようなものがありました。なんだ~?と思って近づいてみると、キャンプ場のトイレでした。雪原を歩いているとどれくらい雪が積もっているのか分かりにくいんですが、こうやってみるとまだまだかなりの積雪量です。反対側は雪面と屋根の雪が繋がってしまっていて、早速てっちんとヴィッキーが上ってみました。
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 トイレの建物はコンクリートブロックで作られていて、雪ですっぽりと包まれています。建物と雪壁の間に隙間があったので降りてみました。もちろん、雪壁の強度はちゃんと確かめましたよ~。崩れて閉じ込められたらタイヘンですからね。外は強風なんですが、この雪壁の中は実に平和でした。大きなかまくらみたいな感じです。ここでお昼食べればよかったね~、なんて話したんですが、よく考えたらトイレなんですよね。でも、匂いもしないしOKかな。
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 トイレよりもう少し下がったところに炊事場もあります。前にGeminiママと来たときは、ここでお昼休憩しました。そのときは中に入れた炊事場も、すっかり雪に取り囲まれてました。やっぱり今年は雪が多かったんですね。
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 駐車場まで降りて気温を確かめたらマイナス6度でした。ということは、上はマイナス10度以下?3月なのに侮れない玉原です。
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by p-kom | 2006-03-19 23:16 | アウトドア
リフトに乗って登りたい・・・。
2月5日(日)
 朝7時半にテントから這い出すと、リビシェルの中もすっかり凍り付いていました。昨夜のお風呂で使ったタオルをシェル内のロープに干してあったんですが、立ち上がっていきなりそのタオルで頭を叩かれました・・・。板のように硬く凍ってます・・・。昨夜の食べ残しのスモークサーモンは冷凍だし、調味料を入れているボックスの中の油やお醤油もガチコチ。ワインはシャーベット状。クーラーボックスに入れてあった卵やチャーシューは無事でした。雪キャンでは、クーラーボックスには凍っては困るモノを入れるのです。
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 一晩中粉雪が降り続いていたようで、車の上に10cmくらい雪が積もってました。早速ストーブに火をつけます。火の暖かさが嬉しい~。外は結構激しい雪が降ってるのに、ヴィッキーはオモチャを持って出ていって、「投げて~」とこっちを見ていました。寒いからやだよ~。
 トイレに行ったてっちんをジーッと座って待っていたヴィッキー、後からみるとハチ公のようで健気なんだけど、実はオモチャ投げてもらいたいからなんです。ジトーッと座って身動きしないもんだから、からだに雪が積もってました・・・。帰ってきたてっちん、「お、待っててくれたのか?(嬉)」って一瞬嬉しそうだったけど、ヴィッキーが立ち上がって円盤ボールを目の前にポトッて落としたのを見て、「それかよ!(怒)」。でもちゃんと投げてあげてました。優しいのぉ。

c0030967_14263448.jpg 朝ごはんにもコンロストーブが活躍です。焼きビビンバ~♪ゴマ油塗った鉄の器に、ご飯とナムルとキムチと刻んだチャーシュー、それにタマゴを落としてコチュジャンと韓国のりをトッピング。アツアツでウンマイ~。材料を入れてコンロに乗せれば待つだけで出来上がるので、とってもお手軽。寒い時期のキャンプ飯にグッドです。ご飯を食べてる時、てっちんが「さっきあの団体の人が『寒くて眠れませんでしたよ~。』って話してたよ♪」ってちょっと得意げに言いました。ふふふ、私たちなんてヌクヌクだったもんね~。って、ちょっとヤな奴ですね。

 ご飯の後、シェルとストーブセットだけ残して撤収。作業をしている間に雪も止み、青空が見えてきました。今日は近くのスキー場まで行って、バックカントリーをスノーシューの予定です。

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 いつものようにザックにお昼ご飯やジェットボイルを詰めて、スキー場の駐車場から歩き出しました。スキー場の脇ですから、当然最初は上り坂です。人が入らない林の中は、スノーシューでも膝まで埋もれる雪の深さで、ヴィッキーも最初は頑張ってラッセルしていたんですが、すぐに人の後ろを歩く省エネ作戦に変更してました。
c0030967_1422820.jpg 林の中の急斜面を登っていくと、かなーり息が切れます。ラッセルして進む先頭が一番キツく、後ろは少し楽チンなので、「写真撮るから先に行って~」とさりげなくてっちんを前に出したりして。林の中は風が遮られていたんですが、木のないエリアに出た途端、強風が下から吹き上げてきました。ここの林はまだ若いらしくて細めの木が密に生えていて、木々を縫って林間を歩くのが億劫だったので広いエリアに出たのですが、そうすると風を遮るものが無くなって刺すような寒風が吹きつけてきます。そうやって斜面を登っていくのは、まるで苦行僧のよう・・・。でも、スノーシューでダウンヒルを楽しむためには頑張って登らざるを得ず・・・。途中からゲレンデと平行するコースになり、木々の向こうを楽しげに滑っていくスキーヤーやボーダーを横目で見ながら、ヒィヒィフゥフゥと少しずつ登っていきました。
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ヨダレも凍る寒さだよ~。

c0030967_1441728.jpg 1時近くになってお昼休憩。少しでも風を避けようと林間に入り、雪を掘って風防を作ってジェットボイルを仕掛けました。でも、あまりの寒さのためか、さすがのジェットボイル君も実力発揮とはいかないらしく、なかなかお湯が沸きません。歩いているときは暖かくても立ち止まるとあっという間に体が冷えてしまって、とうとうジェットボイル君を見限り、パンを食べることにしました。カップ麺、食べたかったのになぁ。それでも何とか80度くらいのお湯にはなったので、CCレモンを溶かして飲みました。しかし、一番強力なガスカートリッジだったのに、それでもダメだなんてどーしたら良いんでしょう。ジェットボイル君の守備範囲外の気温だったのかなぁ。

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ヴィッキーも穴掘り、手伝ったのになぁ~。


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 今回はここで引き返すことにしました。眼下に広がるパノラマが綺麗でした。結氷して白く輝く羽鳥湖も見えました。休憩していたのはたかだか20分くらいだったのに、その間に私たちのつけたラッセル跡が消滅していました。吹き上げの風が強く、凸凹はどんどんならされていってしまうのです。来た道を引き返すのに、またもや新雪の行軍です。でも急斜面の下りは楽しいです。フワフワと宙に浮くような感覚で駆け下りていけます。ヴィッキーも俄然ヤル気!で先陣を切って転がっていきます。時々深く雪に突っ込んでしまって、顔まで雪まみれになってました。
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ジェイソンヴィッキーだ~。


c0030967_141176.jpg 途中で林に戻り、木々の間の超急斜面のダウンヒルに挑戦~。殆ど落ちていくような感覚で踏み出します。ヴィッキーは私のすぐ後に続いてきました。私の後ろで前が見えないから平気なのか、それとも鍛えられて度胸が付いたのかわかりませんが、ヴィッキーもかなり楽しそうでした。下まで行って次はてっちんが下りて来るのを待ちます。私は一回尻餅をついたけど、てっちんは無事に下りてきました。往きは時間がかかったのに、帰りはあっという間。もう少し遊びたかったけど、キャンプ場に戻って撤収しなくてはならないので諦めました。
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 キャンプ場に戻ってお湯を沸かし、さっき食べられなかったカップ麺で遅い昼食。それからリビシェルをたたんでチェックアウトしました。チェックアウトタイムは16時なんですが、またちょっとオーバーしちゃいました・・・。チェックインの時、「チェックアウトは4時ですので。」って念押しされたのになぁ。次(まだ行く気でいるよ・・・)は、ちゃんと守るようにしなくちゃ。
 結氷した羽鳥湖ではワカサギ釣りが盛んです。スノーシューのお昼休憩の時も、湖の上に点の様なワカサギ釣りテントが見えていました。湖の周回道路を走っていくと、色とりどりのテントが並んでました。湖の上はかなりの強風のはずなんだけど、あのテントってどうやって固定してあるんでしょうか。湖の上、歩いてみたいなぁ。そういえば2年前の4月にこの羽鳥湖に立ち寄ったことがあって、そのとき湖の周りの遊歩道を歩いたことを思い出しました。グルッと廻るコースが出来ていたはずなので、次はそこをスノーシューで歩いてみようかな。もしかしたら凍った湖に出られるかもしれないし。
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by p-kom | 2006-02-05 23:00 | アウトドア
またまた雪キャン♪
2月4日(土)
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 またまた羽鳥湖で雪キャンプです。てっちんは8日から長期出張で、その前にやらなくてはならない仕事がたくさんあったんですが、それでもなんとか土日の休みを確保。かなりの寒波がやってくるという予報に武者震いしながら、東北道をひた走ってお昼過ぎにレジーナの森に到着しました。
c0030967_12311872.jpg 到着したお昼の気温がマイナス5度。もしかしたらキャンプするのなんて私たちだけ?と一瞬思ったんですが、なんだかエライ人数の団体さんがテント村を形成してました。オシャレ~な雰囲気のキャンプ場に出現した、青壮中年入り乱れた野郎のみのグループ・・・。テントの張り方も実にアバウトだし。もし夜中にこの前の様な強風が吹き荒れたら、間違いなく飛ばされるな・・・。

c0030967_1232371.jpg 私たちのサイトは、そんなムラから離れた突き当たり。背後に林の広がるグッドロケーション!早速地ならしにかかりました。キャンプ場までの道もキレイに除雪されていた2週間前とはうって変わって、今回は途中の峠道にも雪が多く、キャンプサイトにもフカフカの新雪が積もっていました。車から下り、サイトに一歩足を踏み入れた途端、ズブズブズブっと膝までめり込んでしまいます。ヒャッホ~ッと駆け出したヴィッキーも、一瞬のうちに首まで雪に埋まり、どーしたもんかと動きが止まるくらい。なので早速スノーシューを履きました。
 周りを木に囲まれた4畳半くらいのスペースを設営場所に決めて、スノーシューで地ならし。これが実に早い~。どんどん圧雪されていって、20分もしないうちにキレイな地面が完成しました。そうかー、前回もそうすれば良かったんだ・・・。完成した敷地にリビシェルSを建てて、周りの木にロープを張り巡らせて固定しました。これだけでしっかりと安定したので、後はシェルのスカートに雪を乗せて設営完了。この方法が早くて丈夫で良さそうです。
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ヴィッキーもコレで地ならしのお手伝い~
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c0030967_1238143.jpg リビシェルの奥にREIのチビテントを張り、手前のスペースに今回の秘密兵器、コンロストーブを据えたらナカナカ良い感じです。先週手に入れたコンロストーブに合うように、サロンテーブルを自作しました。80cm角の天板に丸い穴を開けて、イレクターのパイプで足を付け、スノコの上に固定。分解できるので持ち運びも便利です。制作費は4000円でした。ストーブの周りをテーブルで囲むのでワンが火に近づく心配も無いし、みんなで火を囲めて等しく暖かくて良いです。今回はこのコンロストーブを煮炊きにも使って、他の調理器具はジェットボイルのみです。外は顔が痛いくらいの寒さでも、シェルの中はホッとする暖かさ。幸せです~。思っていたより火力も強く、お湯もすぐ沸くので好きなときに暖かいドリンクが飲めて便利♪ジェットボイル君の存在意義、危うし!

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寒くても楽しいね~♪

c0030967_12424843.jpg 一息入れてからスノーシューでサイト内のお散歩に出かけました。どこを歩いてもフカフカの雪で、気持ちがいいんだけど疲れます。今日はアノ団体さんと私たちの2組のみのようです。あたり一面雪なんですが、木が生えていないエリアが帯のように続いていて、そこが周回道路なんだってことがわかります。その『元』道路に沿って歩いていると時々何かがゴキッとスノーシューに当たります。雪に完全に埋没した、サイトの案内表示板でした。ワンがはしゃいで踏みつけたりするとちょっと危険です。レイクレジーナもほぼ結氷していて、川からの流れ込みがある部分だけ水面が見えてました。日が傾いて寒さが増してきたので我が家に戻りました。

 まずはチーズとワインで乾杯。それからおもむろにコンロに土鍋をかけ、おでんを煮込みます。ストーブなんですが火力調節できるので、コトコト煮込むくらいの弱火にもできます。できますが、弱火にするとちょっと寒い。(笑)でも二人ともタケノコ状態に着込んでいるので、どーってことありません。ヴィッキーはお風呂マット&キルティングマットを敷いた上で丸くなってます。ヴィッキーの湿った足やお腹や鼻先から湯気があがってました。ホカホカのおでんを食べながら、てっちんとYahtzee(ヤッツィー)ゲームに興じました。このゲーム、5個のダイスを使うポーカーに似たルールなんですが、シンプルながら奥が深くてすごく面白いんです。シアトルにいるときにお土産でいただいたものなんですが、日本にも売ってるのかな?ルールは簡単なので、子供も大人もマジメに楽しめますよ~。
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今夜のゴハンはホッカホカのおでん~♪

 夜9時過ぎ、サイトからプラプラと歩いて、併設されている温泉に入りに行きました。雪キャンプの夜に温泉ってのも、なかなかオツです。サイトに戻ってもう一杯飲み、寝る前に歯を磨きに外に出たら、鼻の中がチクチクしました。おや?と思ったらてっちんが「鼻毛も凍る寒さだ~。」と。そうか、鼻毛が一瞬のうちに凍ってチクチクしていたんですね。気温を見たらマイナス12度。夜中はさらに下がってマイナス15度くらいまでいったようですが、二人と一匹でちっちゃいテントに入ると暖かく、風も無い静かな夜でグッスリと眠れました。
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by p-kom | 2006-02-04 22:50 | アウトドア
スノーシュー日和
1月22日(日)
 昨夜の風は凄かった!テントの周りで風神様が暴れておりました・・・。林間なので、まっすぐに風が当たるということはないんですが、木々の梢の上を風が吹き渡り、ぐるんと迂回して徐々に高度を下げてきて、一瞬の後、どぉぉぉ~ん!!とテントに当たる感じでした。テントが吹き飛ばされるんじゃないかと心配で、シュラフに入った後も30分くらい眠れませんでしたが、いつの間にか熟睡してました・・・。風は夜中にいったん止み、それからまた吹き荒れ、朝になってパタッとおさまりました。
c0030967_13142935.jpg それにしても、ダウンハガー#1の威力はすごいです。雪の上に張ったテントなのに、シュラフにもぐりこめばヌクヌク♪足先まで暖かで、本当にありがたいです。ヴィッキーは私のダウンジャケットを掛けて寝ていたんですが、途中で体から落ちてしまったようで、明け方震えてました。ヴィッキーの振動が伝わってきて目を覚ますと、毛布の上で丸くなって寒そうに寝てました。ダウンを掛けなおしてあげたら、暖かくなったのか伸びをしました。外は明るくなっていたけどシュラフが気持ちよく、なかなか起き出せません。それでも8時ごろ意を決して着替えました。ヴィッキーはパジャマ着てダウンに潜り込んで、ボォ~ッとしていたけど、私が外に出ようとするといきなりパワー全開。テントから出ると一面の雪ってのは、とても新鮮です。

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 まだ寝ているてっちんとGeminiママ&ジェミニをおいて、ヴィッキーとふたりで朝のオサンポをしました。キャンプサイトは広いブナ林の中に点在している感じで、とても良い雰囲気。場内に湖もあるし、クロカンコースとなっている丘もあったりして、なかなか楽しめます。偵察を終えて戻ってきても、まだ誰も起きだしてこないので、ヴィッキーとしばし遊びました。
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c0030967_1316744.jpg 朝ごはんはコムタンうどんに牛肉をたっぷり乗せて。残ったスープにお餅やおにぎりを入れて、おじやにして〆。寒いとエネルギーを消費するので、ワンコたちのご飯にも牛肉と脂をトッピングして雪遊びに備えます。2匹は自分のご飯を平らげた後、お互いのフードボールをチェック、チェック~。何を食べているのか気になるんでしょうかね。同じなのに。

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 このキャンプ場の近くにあるスキー場でスノーシューをしようと計画していたのですが、キャンプ場内のクロカンコースでも十分楽しめそうだったので、ここで遊ぶことにしました。身支度を整えて、いざ出発~。抜けるような青空で風も無く、絶好のスノーシュー日和です。
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 サイト奥のクロカンコースは緩やかな起伏で、ブナやダケカンバの林の中に広がっています。雪の上に木々の陰が美しい縞模様を作っていました。きついアップダウンもないので、のんびりと景色を楽しみながら歩いていけます。ジェミニはルートがちゃんと出来ているところでは、サッサと先を進んでいくのですが、ちょっと雪が深くなると人の後ろを歩く省エネ作戦。対してヴィッキーは雪が深いところほどはしゃぐ、無駄なエネルギー消費を目指す青少年タイプ。性格の違いが表れていて面白いです。
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ヴィッキー、来~い♪


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フォトジェニック、ジェミたん~


c0030967_1318425.jpg コースの最深部、誰も入ってこないような場所でお昼休憩をとりました。ジェットボイルはここでも大活躍。寒くたってすぐにお湯が沸くのです。去年の玉原スノーシューの時も、ジェットボイル持っていたらあんなに凍えずにすんだのになぁ・・・。お湯を沸かす間、ジェミニとヴィッキーはボール遊び。でもすぐに沸いちゃうので、お遊びも早々に終了~。各自カップ麺を食べながら、記念撮影もしてみました。セルフタイマーにしてポーズを取るんだけど、案の定ヴィッキーが意図を理解せず、シャッターが落ちる瞬間にGeminiママの前に立ったりして、3テイクしました。

 のんびりしていたら2時近くになってしまったので、引き上げることにしました。斜面を下り、外周コースに出ると湿地帯になっていました。案内板によると湿地帯の中を木道が通っているようなんですが、一面の雪に埋もれていました。小さな沼や池塘は殆ど結氷しているんですが、その上をジェミニがすたすた歩くのがなかなかスリルがありました。でも、ジェミニはホントにスタスタって感じで歩くからセーフだけど、ヴィッキーはきっとはしゃいで跳ねるだろうし、意味も無く興奮して走り回って氷を割るに違いないので、ちょっと歩いてすぐ引き戻されました。
 サイトに戻って慌てて撤収です。雪は雨と違って、道具が濡れないのが良いです。地面にモノを置いても汚れないし。食材が悪くなる心配も無いし、虫もいないし、寒さ対策さえキッチリしておけば冬キャンプは快適です~。
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 チェックアウトは4時なんだけど、30分くらいオーバーしちゃいました。追加料金とられないで良かった・・・。このキャンプ場には温泉もついていて、キャンパーには割引があるので入っていくことにしました。Gemini家とはここでサヨナラです。1時間ほど温泉に浸かって外に出ると、いつの間にか雪が降り積もっていてビックリ。雪が降りしきる中、帰路につきました。
 それにしても楽しい2日間だったなぁ。ヴィッキーも大好きな雪遊びが出来るし、2月に入ったらまた来ようかな~。
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by p-kom | 2006-01-22 22:42 | アウトドア
労働に勤しんだ雪キャン初日
1月21日(土)
 さて、今日から一泊二日で福島羽鳥湖でスノーキャンプです。わくわくしながら家を出たら、なんと雪。しかも結構激しく降ってます。これから雪まみれになりに行くってのに、いきなりここから雪か~。この冬は例年に無く寒いのに、雪はこの辺りでは初めてです。きっと一般道はスタックしている車がいっぱいいるだろうなぁ~ということで、ずっと高速を使っていくことにしました。
 今回一緒に雪キャンするGemini家とは、那須高原SAで待ち合わせです。10時過ぎに落ち合って、そこから一緒に羽鳥湖のレジーナキャンピンググラウンドを目指しました。家を出るときに激しく降っていた雪も、栃木あたりですっかり止み、北へ行くほど雪がなくなるという不思議な現象でしたが、さすがに羽鳥湖へ向かう峠道の両側には雪が積もっていました。でも道は除雪されていて、すんなりと目的地に到着。受付をすませて、早速設営に取り掛かりました。

c0030967_11142672.jpg 今回のフォーメーションは、Gemini家はリビシェル内にインナールームを吊って1LDK仕様、そして我が家はREIのドームテントで1ルーム仕様です。まずはリビシェルを張る場所を決めて、みんなで整地に取り掛かりました。キャンプ場内は広いのですが、雪キャンする人はあまりいないので、管理棟に近いサイトだけが使えるようになってます。ここにアクセスする通路は除雪されているけど、テントを設営する林間は積もったままになっているので、平らにならす必要があるのです。各自ショベルで雪をかき、その後しっかりと踏みしめて陣地完成~。
 リビシェルは自立するのですが、当然雪にはペグが効かず、ペグの上やシェルの裾に雪を被せてしっかりと安定させます。あとはロープを周りの木に張って、風に備えます。パブリックスペースが出来たところで、次はうちのテント。こっちも整地して、設営して、雪で固めて・・・の手順を繰り返します。普通のキャンプだったら20~30分もあれば完了するのに、エラく時間がかかってしまいました。やっぱり整地がタイヘンだけど、まぁ体が温まってよいか・・・。
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 さて、この間ずーっと係留されていたジェミニ&ヴィッキーは、当然のことながら鼻ピーで盛大に抗議しておりました。そりゃあねぇ、周り一面雪でただでさえ興奮しちゃうのに、遊べず構われず、時にはウルサイ!と罵られ、文句のひとつも出るってもんですよね。ジェミニは鬱憤をオモチャにぶつけ、ヴィッキーはオモチャも無いので雪を掘ってやり過ごしてました。
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いつになったら遊んでくれるのよ~!

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ヴィッキーにはオモチャもないし・・・エイッ!エイッ!!


c0030967_11194616.jpg まともにお昼も食べてなかったので、無事設営なったリビシェルの中でカップうどんをすすります。外はキーンと寒いけど、リビシェルの中は風も入らず平和です。しかも、今回は最終兵器(笑)のチビストーブさまがいらっしゃるので、鬼に金棒です。うどんを食べて体も温まったところで、いよいよチビストーブさまのお出まし。オーナーのGeminiママも初めて使うので、説明書と睨めっこしながらてっちんと組み立てていました。リビシェルから煙突が出た様子は、実に頼もしい感じです。これぞ冬仕様、ですね。期待を込めて薪を入れ、点火~。焚火台と違って、あっという間に太い薪に火が移るんです。すごいぞー。

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 近くのサイトに張っていたシェルからも煙突が出ていて、そちらは既に盛大に煙が出ていました。早くこっちのも煙モクモクにならないかな~、と何度も様子を見に行っていたら、ふたりに『煙マニア』と言われてしまった・・・。でもそんな私の気持ちを知ってか知らずか、煙突さんからはなかなか煙が出てきません。うっすらとたなびくんだけど、モクモクってのには程遠い状態。反対にシェルの中は霧がかかったように煙ってます。市販の薪はチビさまサイズではないので炉からはみ出してしまいます。前面の扉を開けっ放しにせざるを得ず、そこから煙がモクモク・・・。まぁ煙としても、わざわざ狭い煙突に行くより、豪快にドバッと開いている扉のほうに行くわなぁ。結局、この煙との闘いは夜半まで続いたのでした。やっぱり薪も、チビさまにあわせたサイズを持っていかなくてはダメということですね。

 それでも、ゆらめく火を見ながらのキャンプってのは良いもんです。なによりホッとします。あたりが暗くなってくると、一層頼もしいですね。外は零下の世界でも、シェルの中はヌクヌク幸せ~。チーズやソーセージをストーブの上で炙って、キーンと冷えたワインを飲めば、お腹の底からホッコリしてきます。晩餐はスキヤキ♪ちょっと濃い目の甘辛味が、寒い時には美味しいです。Geminiママ持参のYEBISUで乾杯して、熱々を頬張りました。
 夜も更けて、だんだんと風が強くなってきました。明日はスノーシューの予定。晴れるといいなぁ。
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by p-kom | 2006-01-21 10:26 | アウトドア