カテゴリ:アウトドア( 42 )
クリキャンそのに
12月24日(土)

c0030967_13114929.jpg クリスマスイブです。朝、6時半にいったん目が覚めたのですが、ヌクヌクのシュラフから抜け出せずに二度寝。私の気配で一瞬モゾモゾしたヴィッキーも、おとなしく二度寝に付き合ってくれました。それでも7時過ぎに起きだして、テントのファスナーを開けて出たら寒い!バケツの水もしっかり凍ってます。リビシェルの中でこの寒さだったら、外はどれほどか・・・。とりあえずヴィッキーをクレートから出して、朝のオサンポに出発。リビシェルのファスナーを開けようとしたら、バリバリに凍ってました。外に出てみると、シェルも車も地面も真っ白に凍てついてました。ヴィッキーは朝から絶好調。放置してあった円盤フリスビーで早速本日のお遊び開始。霜柱をシャクシャク踏みながら、サイトを大きく一周してみました。

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 1時間ほど遊んで帰ってきたら、てっちんとGeminiママはまだシュラフの中。「いい加減起きろ~!」と無理やり起こしてあげました。朝ごはんの後は、のんびりお喋りしたり、ワンどものボール遊びに付き合ったり・・・でゆるゆると過ごします。
 管理棟に近い電源サイトは結構混みあっているのですが、電源無しのだだっ広いエリアは私たちの他にもう一組いるだけで、ほとんど貸しきり状態。広~い草っぱらの中にポツンとリビシェルが建っているのが、なんだか可愛いです。
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柵の辺りにオレンジの服着たヴィッキー、向こうに小さくジェミニがいます


c0030967_1314866.jpg 午後になると風がかなり強くなってきたので、重い腰をあげて撤収開始。撤収を始めるとそろそろ帰るというのがわかるのか、2匹はちょっとつまらなそうでした。横倒しにして広げたリビシェルの上にジェミたんが乗ってきて、片付けるのを邪魔してるっぽいところがほのぼのと可笑しかったです。片付け終わって最後のひと遊び。二匹ともかなり疲れているはずなのに、遊びに関しては満腹がないようです。

 かなり日が西に傾いた16時前に現地解散。湾岸経由で帰ろうと思ったら、事故でもあったのかひどい渋滞だったので、アクアライン経由で帰ることにしました。実はアクアラインを通るのはふたりとも初めて。空いていて快適なんだけど、お値段がちょっと・・・。もう少し、安くなればいいのになぁ。
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 ちょうど日が沈むタイミングで、夕焼けがとてもキレイでした。海の向こうに富士山のシルエットが黒く浮かんでいて、安藤広重の版画のようでした。ちょうど成田と羽田の中間あたりなので、飛行機もいっぱい飛んでいました。てっちんが12月の航海から船橋に帰ってくるとき、海ほたるPAの前を通過したそうです。その海ほたるで早めの晩ご飯を食べて帰りました。二日間思いっきり遊んだヴィッキーは、車の中で熟睡。家に着いたときもちょっと寝ぼけてました。
 行く前は寒波にちょっと腰が引けてたけど、行ってみたら案外平気でした。これなら年が明けてもキャンプできそうです。
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by p-kom | 2005-12-24 23:30 | アウトドア
クリキャンそのいち
12月23日(金)
 今年1年、目一杯働いたてっちんは今日からお休みです。と言っても、家でちょこちょこと仕事をしなくちゃならないんだけど・・・。でも、気分転換もかねて千葉でキャンプしてきました。この冬は10数年ぶりに寒冬になるかもしれず、12月から真冬並みの寒波が押し寄せてきているというのに、物好きというか・・・。でも、先週モンベルの冬仕様シュラフ、ダウンハガー#1を購入したので、その威力を確かめたくって決行しました。
 さすがに山方面はとんでもなく寒いだろうから、場所は千葉の『森のまきばオートキャンプ場』にして、今回一緒にキャンプするGeminiママ&ジェミたんと現地で待ち合わせ。私たちが到着した14時には、Gemini組はすでにチビテントinリビシェルの設営も済ませ、ボール遊びをしていました。一週間お出かけなしで退屈がピークに達していたヴィッキーは、いきなりアクセル全開でジェミたんとボールに挑みかかってました。
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 かなりの強風の中、Geminiママにも手伝ってもらって、我が家もチビテントinリビシェルを設営。それぞれのリビシェルを連結して、何となく中庭のある韓国風長屋の趣き。外では寒風が吹きすさんでいましたが、中は案外平和です。

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 冬の西日の中、だだっ広いキャンプサイトをてっちん&ヴィッキーと3匹でサンポ。もともと牧草地だったと思われるサイトは緩やかに傾斜しているのですが、広くて開放的です。冬場は料金も半額で、二人+一匹の我が家でも2000円。某高規格キャンプ場の犬一匹の値段とあまりかわりません。それに、都心の渋滞に合わずに来れるので、うちからでも2時間くらい。ここは使えます。

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 太陽が沈んでしまうと、空はどんどん薄墨色になっていって、西の空に金星が瞬き始めます。連結リビシェルから洩れるランタンの灯りが、暖かそうでホッとします。急速に気温が下がっていって、シェルの中にいても吐く息は真っ白。なのにおバカなヴィッキーは、誰かが外に出るとイソイソと付いていって、放置してあるボールの前に正座して、「ボール投げて~」と目で訴えてました。
 今回はクリスマスキャンプということで、前日からビーフシチューを仕込んで持って行きました。美味しいチーズと赤ワイン、それにビターなチョコレートケーキで、テーブルの上はそれなりにクリスマスムードなんだけど、シェル内は長屋風だしなぁ。私にいたっては、地べたに敷物しいてごろ寝状態だし・・・。でもまぁ、思ったほど寒くなくて快適でした。2匹もまったくいつもと変わらず、パンやクラッカーの欠片をいかに貰うか、に心血を注いでました。
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 お腹もいい具合に膨れた後、ジェミたんのピカピカボールで暗闇のボール遊び。まだ月が昇る前であたりは真っ暗、ボールを追いかけていく黒犬たちはまったく見えなくなり、ボールの赤い点滅だけが地上50cmくらいの高さを上下しながら戻ってくるのが面白かったです。ヴィッキーはボールをGETするとすぐ戻ってくるんですが、ジェミたんはGETした位置で一人遊びしちゃったりするので、投げたボールがすぐ戻ってくるか否かでどちらがGETしたかがわかって笑えました。
 気づいたら0時を回っていて、この日はお開き。それぞれのシュラフにもぐりこみます。うちのチビテントはふたりでいっぱいなので、ヴィッキーはカバナクレートに毛布を掛けて一人でお休み。おニューのダウンハガー#1は、さすがに暖かかったです~。
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by p-kom | 2005-12-23 22:49 | アウトドア
錦秋キャンプ
10月22日(土)-23日(日)
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 てっちんが来週からまた下関に行ってしまうので、過密スケジュールを縫うようにキャンプしてきました。直前まで行けるかどうかわからなかったため、近場の穴場(笑)を探して決行。土曜日の朝もてっちんは仕事関係の大量の英文メールを書くのにてんてこ舞い。お昼に近くなっちゃったけど、ともかく出発です。目指すは『奥利根自然の森キャンプ場』。偶然見つけたこのキャンプ場、『キャンプ場』という名前はついてますが、実際はトレッキングする人のための駐車場で、「野営したかったらしても良いよ」という程度のものです。なのでトイレはあるけど水場は無し。でも何と無料なのです~。関東エリアで無料は貴重だ!

c0030967_12112734.jpg 関越を水上ICで下り、奥利根方面へ向かいます。やがていくつかのダム湖があるエリアを通り過ぎます。藤原湖、奥利根湖、奈良俣湖などがありますが、10年前奥利根湖でカヤックをしたことがあります。今はどちらかというと奈良俣湖でカヌー・カヤックがさかんみたいです。来年は奈良俣湖でやってみようかな。
 やがて道はだんだん狭くなり、照葉峡に差し掛かります。ここは紅葉の名所。今まさに紅葉の最盛期で、いくつもの滝が連なる渓谷に赤・オレンジ・黄色の紅葉が美しかったです。錦秋、という言葉がぴったりでした。
 高度が増すに連れて、紅葉の度合いが変化します。麓の水上ではまだ少し色づく程度でしたが、照葉峡は最盛期、さらに登ったキャンプ場周辺はすでに見頃を過ぎ、ブナの林もかなり落葉していました。キャンプ場は広い駐車場で、車が40~50台くらい停められそうなスペースのすぐ脇にテントを張れば、なんちゃってオートキャンプの体裁がとれます。到着は3時ごろでしたが、ほぼ満車状態。でも大半がトレッキングや観光客の車で、実際にテントを張っているのは7~8組くらいでした。

c0030967_1212023.jpg この駐車場から荷物を担いで小川の橋を渡ると、ブナの林の中で野営も可能です。駐車場は落ち着かないような気がしたので、エッチラホッチラ荷物を運んで、ブナの落ち葉の上にテント&タープを設営しました。駐車場から少し離れただけなのに静かで、この雰囲気が無料で味わえるのなら大満足です。水場は無いので、水は家から持参しました。
 暗くなる前にワインを開け、のんびりと夕食の支度をしているうちにだんだんと冷えてきました。小雨もパラついて寒いので、焚火にあたりながらご飯。あっという間に真っ暗になり、お腹も膨れ、薪も底をついたところでテントにもぐりこみました。時計を見たらまだ7時半。ビックリです。9時くらいかなぁ~と漠然と思っていたのに。てっちんはテントの中で仕事する、といってパソコンを開いたのに、すぐに眠くなってしまって、そのまま就寝。しばらくすると雨が激しくなって、雷も鳴り出しました。駐車場にテントを張っていたおじさんがアイリッシュを連れていたんですが、そのコがウォ~ンと吠えてました。ヴィッキーは雷には無反応で爆睡です。
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てっちん、ネズミ男みたいだ~


 雨は強くなったり弱くなったり一晩中降っていました。朝6時、ヴィッキーにオシッコをさせようとテントのファスナーを開いてビックリ!なんと雪に変わっていました。初雪です。早朝からトレッキングしようかなぁ~と考えていたのに、いきなり出鼻をくじかれて2度寝。起きたのは8時過ぎで、12時間くらい睡眠を取ってしまいました。ここんとこの睡眠不足がかなり解消されました。
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雪の重さでタープがたわんでます・・・

c0030967_12185847.jpg 雪がちらつく中、朝ごはんの準備。体を温めるため、具沢山の煮込みうどんを作りました。今回はゴミをなるべく少なくするように、野菜ものは殆ど冷凍のカット野菜を使いました。夜は冷凍ロールキャベツと豚肉、ひよこ豆の水煮パックとトマト缶でポークビーンズを作り、朝は冷凍和風野菜と夜のお肉の残りで煮込みうどん。ゴミも少ないし、冷凍食品はそのものが保冷材になっていい感じです。
 ヴィッキーはほんの少しだけ積もった雪ではしゃぎまわり、盛んに『遊ぼう!』オーラを発していました。タープに降り積もった雪を落としていたら、落ちてくる雪の下に入って大喜びでした。やっぱりアホアホ犬です・・・。



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道端に雪が残ってます

 ご飯のあと、テントを撤収。雪は氷雨に変わり、ご飯を食べているうちに止んでくれたので助かりました。片づけを全て終え、なんとか天気がもちそうだったので、少し山歩きをすることにしました。キャンプ場から森に入り、沢を越えて、ぬかるんだ山道を登ります。ヴィッキーは浮かれまくって、泥を跳ね上げながら行ったり来たりを繰り返してました。ところどころ激しくぬかるんでいるので歩きにくいのですが、色とりどりに染まった山々を眺めながらのトレッキングは気持ちよかったです。
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田代湿原に到着~

 キャンプ場から距離にして片道2.5km程度、標高差にして180m程度を、のんびりと田代湿原まで往復しました。天気がよければ田代湿原から南西方向に武尊山が望めるはずです。武尊山は標高2160mほど、来年の良いシーズンに登ってみようかな、と考えています。
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by p-kom | 2005-10-23 23:20 | アウトドア
どこま~でも~行こう~♪
10月2日(日)
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 いったん5時半ごろ目が覚めたけど2度寝して、6時半に起床。既に太陽が顔を出していて、昨夜の夜露もすっかり乾いていてビックリ。予報では今日は一日曇りのはずだったのに、朝から快晴です。やっぱりヴィッキーの『遊びたいパワー』のお陰か?

c0030967_15252485.jpg 結構日差しが強かったので、白樺の木立の陰にテーブルを移動して、青空レストランで朝食をいただきました。パンにスクランブルエッグ、サーモンスープにシャキシャキレタスサラダ。シンプルなメニューこそ、こんなシチュエーションに似合います。白樺林の中に一際立派な楢の巨木があるのにGeminiママが気づき、「ツリーハウスが作れそうな木だね。」といいました。そう言われたら登らないわけにはいきません。(笑)でも、一番下の枝でも地上2m以上。倒木を引きずってきて立てかけたり、最後には脚立まで出してきてよじ登りました。ほら、昔から煙とナントカは高いところに登りたがるって言うじゃないですか。もちろん、てっちんも登ってきました。Geminiママはちょっと呆れた顔で見てました。きっとナントカじゃないんでしょう。私とてっちんが樹上に行ってしまったので、ヴィッキーが木の下をウロウロしてました。上から「ヴィッキー!」と呼んだら、見上げた顔が可愛かったです。
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 かなり暑くなって来たので、また川プールに遊びに行きました。やっぱり水は冷たかったけど、今日はてっちんと私も川の中を歩きました。小川を遡ってみようということになって、にわか作りの探検隊が出発~。斥候はヴィッキー2等兵。怖いもの知らずでずんずん進んでいきます。その次に私。子供の頃、相当な山猿だったので、こういう場所では血が騒ぎます。ヴィッキーに負けず劣らず、ガンガンいきますぅ。Gemini母子は慎重派で、ちゃんと足場を確認しつつ、楽なルートを選択。で、しんがりはてっちん。一応、唯一の男子ですから。
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c0030967_15265253.jpg 小川が90度左に折れた先に、第2の小さなプールがありました。水が青くてキレイです。そこから少し林の中を歩いたり、また小川を沢登のようにして進んだりしながら、少しずつ上流へ向かいます。林が開けた場所に、コンクリートの大きな土管が2本並べてありました。川の水はその土管の中を流れるようになっていて、短いウォータースライダー状態。ヴィッキーはすぐに土管くぐりができるようになったけど、ジェミたんは尻込みして駄目でした。本来はヴィッキーがビビリンで、ジェミたんは背中の毛が立ったことがないほど心臓に毛が生えているらしいのに、こういう場面では逆転するんです。何故でしょう?
 登山道のような林の中の道も探検しました。ジェミニ&ヴィッキーは楽しそうにスキップで進んでいきます。キャンプ場にいながらにして、こんなアクティビティも楽しめるなんて、すごく魅力的です。我が家は長期の休みは遠征に出ることが多く、ビブリのサポーターになっても何回来れるか・・・と正直あまり前向きではなかったんですが、こんな遊びができるんだったら、普通の週末でも足を運ぶかも?と少し考えが変わりました。(笑)

c0030967_1527783.jpg 探検を終えてサイトに戻り、ワン達は遅い朝食。そして人間はすぐにお昼ご飯。買い物に行くのがメンドウなので、昨日の残り物&あるもので『にら玉にゅう麺』を作りました。時折ザーッと強い風が白樺の落ち葉を巻き上げるようになり、山の向こうにグレーの雲が出てきたので撤収を開始。のんびりと片付けて3時ごろに撤収完了。それからメインストリートをポクポクと歩いて、山の神様の境内まで往復しました。ダラダラと続く緩い上り坂は終わりが見えず、「次のカーブを曲がったら引き返そうか・・・?」なんて話してたら、突如として鳥居が出現。ジェミニ&ヴィッキーを狛犬に見立てて記念撮影をしました。楢の大木に守られた境内はひっそりとして幽玄な雰囲気でした。

 1泊2日の体験利用にもかかわらず、かなり広範囲に遊んだ気がします。ご招待してくれたGeminiママ、どうもありがとう♪とても楽しい週末でした~。
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by p-kom | 2005-10-02 23:47 | アウトドア
百聞は一見にしかず
10月1日(土)
 本日10月1日をもって、私の住む町が隣の市と合併して新市になりました。ま、だからと言って何が変わるって訳でもないんだけど。相変わらずしょぼい小さな町だし。

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 それはさておき、とうとう我が家も『噂の』ビブリッジ体験をしてまいりました~。夏前からずーっと計画だけはあったんだけど、てっちんのシアトル出張やら下関出張やらでのびのびになってしまい、シーズンも終わりに近づいた10月第1週の今日、ようやく実現したのでした。ETCの通勤割引をしっかり使い、上信越道の下仁田で下りて国道を走りました。下仁田から佐久までの数キロはコスモス街道と呼ばれているだけあって、コスモスがとてもキレイ。でもてっちんは疲れがたまっているのか、高速下りた辺りから寝てしまったし(私が運転中~)、ヴィッキーはもう少しで目的地!と勘違いしたのか、ずーっとハァハァ煩いし、ちょっとイライラしてしまったのでした。(笑)
c0030967_14402494.jpg それでも9時ちょっと前には現地近くのスーパーでお昼ご飯を調達して、9時半にビブリに到着~。今回我が家をご招待してくれたGeminiママの待つサイトへ向かいました。サポーター1年目にして、すでに主の感がある(笑)Geminiママのチョイスは、野芝に覆われた緩やかな傾斜地に白樺林が美しいサイトでした。広ーいサイトにGemini家のチビテント&タープがちょこんとあって、実に贅沢な雰囲気。早速我が家もテント&タープの基本パターンで設営。てっちんとはGW以来のキャンプなので、REIのテントも久しぶりの出動です。私たちが設営している間、Geminiママがヴィッキーと遊んでくれていました。ヴィッキーも広い草原に脳みそハァハァ状態で、ずーっとジェミたんと爆走してました。

c0030967_14403734.jpg 準備が出来たところで、ビブリ内の地理の把握も兼ねてGeminiママに案内してもらいました。草原サイトあり、林間サイトあり、そしてきれいな小川あり、ととても魅力的です。ヴィッキーはジェミたんに先導されて、いろんな場所を探検してました。『ここがね~、私のお気に入りの場所♪』『ほぇぇ~、ジェミ姉たんったらこんないいところで遊んでたの?』なーんていう会話が聞こえてきそうでした。草原を楽しそうに走り回るワンコを見ているのは良いもんです。でも、ニッコニコの笑顔で草むらから出てきたヴィッキーを見て、一同ギョエェェ~!緑色の引っ付き虫が全身にビッチリ。最初は顔面にも付いていて、実に気持ち悪かった・・・。


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 次に天然の川プールに連れて行ってもらいました。水はとってもキレイ。でも冷たい。最初は弾けまくって泳いでいたヴィッキー、すぐに冷えてしまったらしくブルブル震えて、歯もガチガチなってました。いつもだったら木の枝でも石ころでも追いかけて水に飛び込むのに、今日は躊躇してるのがおかしかったです。なので30分程度で水遊びは終了。あとはノンビリと歩きながらサイトに戻りました。
 
c0030967_14412059.jpg お昼を食べたりお喋りをしたり、ゆったりと時間が過ぎていきます。てっちんは一応ノートPC持参でちょこっと仕事もしたんですが、会社だと真剣にじっくりと考えてしまう資料作りも、ここだといい具合に力が抜けてなかなかよろしいようです。それから夜の焚火に備えて薪拾いをしたり、ワンとボール遊びしたり。晩ご飯はGeminiママ作のビビンバと、ぴーこ作のトッポッキで、図らずもコリアンフードで統一されました。
 ご飯の後、草原の真ん中あたりの特設焚火コーナーで焚火開始。月のない空は星屑で埋められてました。都会じゃ絶対にお目にかかれない等級の低い星まで見えるもんだから、逆に星座がよくわからなかったり。オリオン座の三ツ星やカシオペア座のW型の配列の間にもいっぱい星があって、「あれってオリオン座だよね~?」なんて会話してました。流れ星もみっつ見ました。でも人工衛星は一生懸命探したけど見つからなかった~。
 私はなぜだかものすごく眠くなってしまい、Geminiママとてっちんの会話を聞きながらウトウトしてました。寒くて毛布に包まっていたんだけど、他の二人はそうでもなかったみたい。なんであんなに寒かったのかなぁ・・・。
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by p-kom | 2005-10-01 22:54 | アウトドア
(ONE+WAN)x2な週末
9月10日(土)-11日(日)
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 シンプルキャンプに目覚めた(らしい)Geminiママ&ジェミたんと一緒に、道志でキャンプしてきました。場所は道志の森キャンプ場、道志方面の数あるキャンプ場の中でも、自然満喫度では他の追随を許さないと思われる、ワイルド系キャンプ場です。とは言ってもトイレも水場も素朴ながら広い場内のそこここにあり、不便は感じさせません。道志の山の中、渓流に沿ってサイトが点在しているのですが、『ここまでがキャンプ場』という線引きがキッチリあるわけではなく、探検しているといつの間にか山の中に入ってしまうようなアバウトなキャンプ場でもあります。そんな迷走の模様はGeminiママのブログに詳しいので、そちらをご覧になってくださいね。

 さて、土曜日の朝、道志みち入り口近くで待ち合わせて、まずは通称『ハナプー』で1時間ばかし狂泳。それから道志みちのワインディングロードをひた走り、9時過ぎにはキャンプ場入りしました。ここのキャンプ場はチェックイン・アウト時間もアバウトなので、土曜日の9時にしてすでに、めぼしいサイトは占有されてました。ちょっと奥まった隠れ家チックな場所とか、渓流のすぐ脇の場所を取るためには、それこそ前日INした方が良さそうです。

c0030967_1042340.jpg このキャンプ場が人気なのはロケーションもさることながら、予約不要であり時間もアバウト、そして料金の安さでしょう。車1台に一人と一匹で1500円。西湖の某高規格キャンプ場の、犬一匹料金より安いです。(笑)まぁ、その安さゆえか、ファミリーキャンパーが非常に多いのですが、今回選んだサイトは人気のエリアの渓流を挟んだ対岸で、やや狭いながらもちょっと小高くなっている場所だったので、木々の合間から庶民の生活を垣間見るセレブごっこができました。
 私はシアトルで購入したR.E.Iオリジナルのハーフドーム2&モンベルミニヘキサタープ、Geminiママはシンプルキャンプを実現すべく新たに調達したSnow Peakのランブリソロとペンタという組み合わせで、それぞれこじんまりとした陣地を形成。それにローチェアやサマーベッド、チビテーブルなどをレイアウトして、全体的に低め~な『村』が出来上がりました。設営が完了して、次はジェミニ&ヴィッキーの通称SSSの水遊びです。キャンプ場内を流れる渓流は、美しく透き通っていて気分爽快。水はかなり冷たく、あちこちにネットに入れられたビールとか果物が浸されていました。ジェミたんはそれらが気になるらしくて、コトあるごとに偵察に行ってお母さんに叱られてました。(笑)

 それから場内探検もかねてお散歩。管理棟の近くのメインエリアに大きな丸い池があって、プールとして開放されてます。子供がいっぱい遊んでいたけど、SSSも少し混ぜてもらいました。子供たちは先を争ってアクアトイ代わりの木の枝を投げたり、バケツで汲んだ水を2匹にかけたり・・・。こういう光景を見ると、本当にフラットって子供に対してフレンドリーだなぁと思います。
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 サイトに戻ってからはのんびりと過ごし、薄暗くなってきたところで食事の支度。凝ったものを作るのはメンドくさいので、簡単にチリビーンズを作り、野菜その他を一緒にトルティーヤで包んで食べました。SSSは昼間いっぱい遊んだので、それぞれのテントの近くでウトウトしてました。本当は焚火をしようと思って枯れ枝をいっぱい集めてあったんですが、ご飯を食べてノンビリしてたら面倒になって、11時過ぎにはそれぞれ就寝。ヴィッキーもさっさとテントに潜り込んで、私の足元で朝までぐっすりでした。

c0030967_1065393.jpg 日曜は朝6時に起床。完全に目が覚めきるまでの間、テントの中の狭い空間でゴロゴロしているのも気持ち良いものです。ヴィッキーも大人しく二度寝の構え。15分ほどボンヤリとしてからもぞもぞとテントから這い出し、ヴィッキーと一緒に朝のオサンポです。ひと泳ぎして戻り、Geminiママが起きてきたところでコーヒーを入れて朝ごはんを食べました。このキャンプ場は時間の制約がないのでノンビリできて嬉しいです。それぞれにゆったりと撤収を始め、ローチェアとローテーブルだけ残して、遊ぶことにしました。

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 渓流のところどころに橋がかけてあります。車が通れない木橋もいくつかあります。こういう橋の向こう岸にもサイトがあって、橋の手前に車を停め、向こう岸に設営している人もいました。装備が軽ければこういう場所もOKなのです。次はそういうスタイルにしてみようかな。

c0030967_1072770.jpg ところでこの木橋、板と板の隙間がかなり広めで、そこから下を流れる川が見えます。ヴィッキーはこういう場所が大のニガテなのです。まだ1歳の頃、四国で吊橋をわたるときに4本足すべて隙間にハマって、身動きできない亀さん状態になった経験があるからか、情けないくらい慎重になってしまうのです。ここの橋でもジェミたんがトットット~と軽やかに渡っていくのに、ヴィッキーは思いっきり腰が引けて、足をブルブルさせながら歩いてました。方向転換も決死の覚悟です。本犬的には必死なんだけど、見ている方は爆笑です。
 こんなビビリ~なヴィッキーですが、いざ遊びとなると犬が変わります。アクアトイ目掛けてどんなところへも一直線に突撃!川底に石があろうが、急に深くなっていようが、お構いなしです。反対にジェミたんはすごく慎重。ちょっとした深みの向こうにアクアトイが落ちたんですが、ソロソロと近づき、足先で川底の様子を探り、『ここは深いから私、行けない~。』とお母さんにSOSのサインを出したりしてました。泳ぎは大得意なのに、なんだか笑っちゃいます。
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 どうも正反対なように見えるジェミたんとヴィッキーですが、一緒に遊んでいる姿は本当に楽しそうで、見ていると嬉しくなります。5歳と4歳、犬としては熟女の域に入ってきたはずなのに、遊びにかける情熱はまだまだ若いモンには負けてませんね~。
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by p-kom | 2005-09-11 23:00 | アウトドア
右上半身筋肉痛中・・・。
9月1日(木)
 今日は防災の日です。去年あたりから各地で割と大きい地震が相次いでいるけど、やっぱり来るんでしょうかね。うちはあんまり備えてないなぁ。しいていえば車にキャンプ用品が乗っかっているから、とりあえず避難生活はできそうだけど、食料がなぁ。

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 終わりゆく8月を惜しんで(笑)、ヴィッキーとふたりのキャンプをしてきました。携帯からブログにアップしてみたけど、画質が悪い・・・。こーなるとキレイな写真が撮れる携帯が欲しくなります・・・。携帯からちょこちょこっとブログにアップするのって良いですね。お手軽だし。これで、いつも月の最後のほうにまとめて更新される、なんだか小学生の夏休みの宿題のような、非常に遅筆状態の我がダイアリーも改善されるかも。

 ヴィッキーとは何度キャンプをしたのか覚えてないんですが、よくよく考えてみたら純粋に一人&一匹というのは初めてです。祝!初ソロキャンなんですね~。ヴィッキーとふたりだけ、っていうことは会話もヴィッキーとだけで、(答えてくれる訳ではないんですが・・・)イヤでも濃密な時間が過ごせるってことです。普段、家では大半の時間を寝て過ごしているヴィッキーも、遊びとなればテンション上がりっぱなし、中央高速の上野原あたりで目的地を察したらしく、ずーっとはぁはぁぴぃぴぃうるさかったです。
 8時半頃に本栖湖に着くと、テントを張っている若者5人のグループが一組いるだけで、あとは閑散としていました。やっぱ平日は空いてます。で、早速水泳強化訓練開始。ただひたすらオレンジ棒を回収してくるのが、そんなに楽しいんでしょうかね。もうエンドレス状態で、投げるこっちの身にもなって欲しいもんです。
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ウリャリャリャ~って感じですね。

c0030967_11105391.jpg いつもは道路から下りた近くで遊ぶんですが、今回は空いているので、端まで歩いていってみました。場所によって湖底が砂だったり礫岩だったり、また深さもまちまちなので、水の色が微妙に変化して面白かったです。あまり人が入らないあたりでは、水草が揺らめいているのが見えてとてもキレイ。この前みんなで遊んでいるとき、ダイビングの一団がやってきたんですが、潜ったら神秘的で美しいんでしょうね。ぜひ近いうちにチャレンジしてみようと思います。
 休み休み12時半頃まで、なんと4時間も遊んで撤収。車にもどって着替えていたら、背後にフラットの大きなステッカーを貼った車が停まって湖を見ていました。誰かな?と気になったんですが、ちょうどショートパンツを履き替えていたところだったので出るに出られず(笑)、着替えて出てみると走り去った後でした。

c0030967_1114124.jpg ピンポイント天気予報では富士五湖周辺のお天気は下り坂だったんですが、西湖でキャンプすることにしました。キャンプ場のおばちゃんが私を見て「えーと、Aさん(Geminiママの苗字)だっけ?」というので、さすがGeminiママは西湖でも有名だよ、と思いました。今日は奥の広場は若者20数名の予約が入ってるというので、入り口付近の独立したサイトを選択。奥に車を停めリビシェルを設営すると、なんだかプライベートドッグラン付きのサイトという趣で、なかなか落ち着いていい雰囲気です。
 天気のことを考慮してリビシェル内部に小さなテントのインナーだけを張り、手前にテーブルエリア、そしてくつろぎ用にサマーベッドを出して準備完了。まだ2時くらいだったんで、奥の広場に行って、思いっきりボール遊びに興じ、それからキャンプ場奥の山にちょっと入ってみました。ふたりでずんずんいくと砂防施設の工事現場に出たので、引き返してノンビリとオサンポ。富士五湖周辺はすでに秋の気配が濃厚で、いろとりどりの秋の草花が咲き乱れてました。

c0030967_1117845.jpg なんとなくお昼ご飯を食べ損ねたので、ちょっと早めに夕食の支度にとりかかりました。と言っても、今回はいかにものぐさにキャンプをするか、というのが隠れたテーマなので、バーナーすら出さず加熱器具はジェットボイルのみ、にチャレンジ。ジェットボイルは本当にあっという間にお湯が沸くので、飲みたいときにすぐコーヒーが飲めるし、パスタだってちゃんと茹でられます。パスタは90秒で茹でられるという、『早茹でサラダクルル』。これは火を止めた熱湯に3分浸すだけでもOKなんです。カップの半分くらいの熱湯にクルルを入れ待つこと2分半。ジェットボイルの蓋をしたまま、注ぎ口からお湯がこぼせるので超便利!この場合、スパゲティだと注ぎ口から出てきてしまうのでマカロニがGoodです。それからレトルトのバジルソース、鳴沢の道の駅で買ったフルーツトマトをカットして和えれば『フレッシュトマトとバジルのパスタ』が完成!うーん、簡単だ。
c0030967_11182091.jpg あとはマイブームの『サーモン・チーズ・アボガドのオープンサンド』と、赤ワインのハーフボトル。時間はたっぷりあるので、いつもは生活感漂いまくりのテーブルの上も、ちょっとこじゃれた感じにセッティングして、いただきます~♪ヴィッキーのご飯は、フードにパスタとチーズとアボガドを混ぜ混ぜしてあげました。ヴィッキーも大満足だったようです。

 小雨がポツポツ降ってきたので、サマーベッドをシェルの中に入れてスクリーンを閉じ、ワインをちびちび飲みながら本を読みました。でも昼間かなり動き回ったので、ハッと思うと本を胸の上に伏せたままウトウトしているのでした。ヴィッキーはすでに気持ち良さそうな寝息を立てているし。で、まだ10時だったけど寝ることにしました。天気予報は夜半から雨が強くなってきて、未明にいったん止み翌日の昼前からまた雨。撤収は早めにしなくちゃ・・・なんて考えているうちに眠ってしまいました。
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c0030967_11201995.jpg 朝6時にチャイムが鳴って、ビックリして起床。6時のチャイムってどーなんでしょう。この辺りの人は早起きなのかな?でも早寝のお陰で朝から快調、ヴィッキーも早速ボール遊びです。夜中にかなり強く雨が降っていたんですが、予報どおり朝は小康状態。なので手早く朝ごはんを食べて、さっさと撤収することにしました。サマーベッドと小さなテーブルだけ残して他は全部片付け、雨が降り出すまでキャンプ場で遊ぶつもりです。私が片付けをしている間、ヴィッキーは黙々とペットボトルと格闘しておりました。
 撤収の後、ヴィッキーと遊んだり読書したり・・・で11時くらいまでキャンプ場にいたんですが、どうやら雨はまだ降ってこない様子なので、また本栖湖に行ってみることにしました。到着して湖を見下ろすと、完全貸切状態~。またもや延々オレンジ棒を投げ続ける羽目に・・・。さすがに疲れて、ヴィッキーに「ちょっと休憩!」と言ってサマーベッドで休んでいたら、私の足の上にオレンジ棒をドスッと落とすし。見たら唇噛んで、超不満顔のヴィッキーがこっちを見ていました。
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今遊んでおかないと、次いつ遊べるかわからないじゃーん。


 ピンポイント天気予報では、『曇りでもいつ雨が降ってもおかしくない天気、傘必携!』だったのに、だんだん雲が薄れ太陽も出てきました。さすが、晴れオンナヴィッキーの面目躍如です。で、結局またもや3時間も遊んでしまいました。いったい何回オレンジ棒を投げたんだろう。すでに右腕と肩から背中にかけてが痛い・・・。
 筋肉疲労回復のためと、時間調整のためにお風呂に寄っていくことにしました。ETCの通勤時間帯割引は、夕方は5時~8時が適用されます。ちょっとでもこの時間帯にかかっていれば良いので、八王子を5時に出るようにすれば、帰りも950円で済むのです~。逆算すれば、河口湖ICを4時過ぎに乗ればいいのだから、ちょうど1時間くらいお風呂に入れるし。なかなか良いアイディアです。
 鳴沢の道の駅に併設されている、『富士眺望の湯ゆらり』に寄りました。駐車場は木立の中の日陰。ヨシヨシ。しかーし、入場料が1200円!高い!!まぁ、そこで引き返すのも大人気ないので入りましたけど。受付でバスタオルとタオル貸してくれるし、中にはシャンプー類は全部揃ってるし、手ぶらでも入れるってことですね。お風呂は2階にちょっと熱めの湯船と外に五右衛門風呂、そして階下に温めの露天風呂に打たせ湯、ペパーミントの香り風呂、洞窟風呂(笑)、低温サウナと富士山湧水のミネラルウォーターを使った水風呂、などなど盛りだくさんでした。そして別料金で砂蒸し風呂とか、韓国式あかすりとか、エステもあるらしいです。なんだかテーマパーク風ですね。それなりに気持ちよく、さっぱりとしたので良しとします。
 帰りは渋滞もなく、通勤割引で950円で帰ってこれたのでラッキーでした。これだったらまたすぐにでも行きたい感じ。てっちんは今月半ばまで帰ってこれないし、来週あたりにまた行って来ようかなぁ。下関で汗して働いているてっちんが、マジで拗ねるかな?
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by p-kom | 2005-09-01 11:24 | アウトドア
珍しい夏休み
8月14日(日)
 シアトルから帰ってきて1週間が過ぎました。てっちんは月・火と会社に行って、水曜日から夏休みに入りました。毎年てっちんの会社は、大体土曜日から翌週の日曜まで9日間くらいの夏休みなんですが、今年はなぜだか11日~15日の5日間です。短いし、それにシアトルから帰ってきたばかりだし、どこもいかずに家でのんびりすることにしました。でも覚悟していたとはいえ、日本の夏は不快です・・・。7月の半ばまで今年の夏を体験している私でさえ閉口しているんですから、5月から爽やかなシアトルにいたてっちんはかなりヘタッてます。キツい仕事のストレスにこの暑さがプラスされて、胃にきてしまったようで、夜になると激痛が襲ってきて眠れないこともありました。胃カメラ飲んだら、とりあえず潰瘍にはなっていないものの、かなり荒れていた模様。今週の半ばからは下関に1ヶ月ほど出張なんですが、大丈夫でしょうか・・・。
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 そんなこんなで、今年の夏休みは我が家には珍しくお出かけ無しだったんですが、ヴィッキーがどうにもこうにもご不満な様子です。「てっちんもぴーこもいるのに、どーしてどこも行かないの!」と一生懸命訴えてます。(笑)仕方ないので、長瀞に水遊びに行きました。いつものように早朝家を出て、7時には水遊びポイントに到着。ライン下りの舟が運び込まれて来るまでの1時間半、たっぷり泳いでヴィッキーも満足そうです。

c0030967_20291417.jpg 今回はさらに近くのキャンプ場でディキャンプをすることにしました。まだ朝の9時前で、前夜からのキャンパーで場内はごった返していました。朝なのに日差しは強く、キャンプするのもかなり暑そう・・・。とりあえず川原に出てリビシェルを張り、水遊び2回戦に突入~。ここは浅くて流れが激しく、しかも大きな岩があちこちにあって、水遊びにはあまり適さない場所でした。ときどきヴィッキーの相手をしながら、リビシェルの作る小さな影の下でふたりでウトウトしていました。あまりに暑くて、ぼんやりしているといつの間にか寝てしまうのです。もしいい感じだったらそのままキャンプしようかとも思っていたんですが、早々に切り上げてお昼過ぎに撤収。やっぱりキャンプは涼しい場所がいいです・・・。

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なんとなく手持ち無沙汰風のふたり(笑)

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by p-kom | 2005-08-14 23:57 | アウトドア
3月13日(日) 2005年初キャンプ♪
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 てっちんがシアトルで1ヶ月頑張っているというのに、私は伊豆で今年の初キャンプを楽しんでしまいました。Geminiママ&ジェミニちゃんと、私&ヴィッキーでオンナふたり♀2ピキのキャンプです。伊豆市にあるキャンプ場ポマトランドは、実は私の実家から車で30分足らずの場所。(笑)でも以前から気になっていたのでした。大人2名で5000円、子供はタダというバリバリのファミリーキャンプ場なので、混み合うオンシーズンは遠慮したいところなんですが、ワン連れキャンパーに対しても理解があるキャンプ場なので、晩秋~早春の空いている時期であれば行っても良いかな?と思いました。
 今回はジェミニ家の心強いギアであるリビングシェルにホットカーペットを敷いて、食べるのも寝るのもこの中、という非常にぐ~たらなスタイルでした。折りしも強風吹き荒れる川ッぺりのキャンプ場、この一点豪華主義的選択は正解でした。設営&撤収が楽チンですから。
 土曜日のお昼前にジェミニ家と待ち合わせ、SSS(お馬鹿ななんちゃってシスターズ)を川遊びさせ、人間は美味しいお寿司ランチに舌鼓を打ち、キャンプ場にチェックイン後ボール遊びをし、リビングシェルの中でゆったりまったり晩ご飯。この部分はどうぞGeminiママのブログをご覧下さいね。

c0030967_21152741.jpg さて、明けて日曜日。朝メシ前のひと遊びということで、まずはサイト下を流れる狩野川での激流スイミング。去年、大きな台風が立て続けに上陸したので、岸には大きな流木がゴロゴロしてました。そのうちの1本をSSSが争ってレトリーブしてました。流れに乗って実力以上のスピードで泳ぎ流木に喰らいついたヴィッキー、さて戻ろうとターンしかけたのですが、流木が大きすぎてバランスを崩し、危うく水没するところでした・・・。それでも2度3度とトライ。その度にガボッと沈みそうになります。最後には諦めて流木を放し、必死の形相で戻ってきました。(笑)・・・いや、笑っちゃいけないよね。ヴィッキーなりに頑張ったんだから。
 夜半過ぎまで吹き荒れていた風もだいぶ収まったとは言え、それでも朝はかなり冷え込んでました。全身ずぶ濡れの2匹はかなり寒そう。で、川遊びは早々に切り上げ、キャンプ場から続く『Pet Walk』なる川沿いのあぜ道をお散歩です。こういう道を歩くとき、本当に2匹とも楽しそうです。前になり後になり、軽やかに歩いていきます。眼下に流れる川が気になるようでしたが、護岸工事されたコンクリ斜面がほぼ垂直に近く、流石の水キチ2ピキも『行っちゃいけない』と悟ったようでした。
c0030967_2129126.jpg あぜ道の突き当たりまで歩いて、引き返しました。あぜ道にはハコベ・ヨモギ・フキノトウなどの春の野草が芽吹いていました。春の野に出ると、ついつい下を向いて歩いてしまいます。ナニカ食べられるものは無いかな~。(笑)キャンプの時、こういう山野草を摘んできて食すのが、また楽しいのです。今回も河原で食べごろの菜の花の蕾を見つけ、ありがたく頂いてきました。その菜の花と昨夜の残り物で、菜の花ペペロンチーノの朝ご飯を作りました。適当に作ったわりには案外美味でした~。

c0030967_21353897.jpg 朝ご飯を食べ、ボチボチと片付けをし、リビングシェルを撤収してからもうひと遊び。最初、チェックアウトは10時だと思っていたのですが、なんだかどこのサイトもノンビリしているし、だったら良いかということでボール争奪戦です。
 ジェミニとヴィッキーをラインに並んで座らせ、待ての状態でボールを離れた場所に置きにいき、合図と共にスタート!です。もう、フライングだろーがにじり寄りだろーが、どんな手を使ってでもゲットするわよ!とふたりとも真剣そのもの。でも、全然見当違いのところを一所懸命探しているのが、所詮犬智恵なんだなぁ。(笑)キミ達、もっと上を見て生きようね。
 ひとしきりボール遊びに興じた後は、訓練ゴッコ。このサイト、地面の境界線にロープが張ってあるので、それを競技会のコの字コースに見立てて練習です。こんな時でも練習を怠らないのに、どうして実を結ばないのかなぁ。ともかく、ふたり順番に練習・練習。でもやっぱりジェミニちゃんはどよよ~んとなってしまったようでした。(笑)
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 ジェミニちゃんの気分を盛り上げるため、Geminiママがボールを持って楽しそうに歩いていたら、ヴィッキーが『チョーダイ、チョーダイ』と妨害行動。あんまりまとわりついてくるので、それじゃあと考案された、名付けて『ダブル脚側行進』。おお~、結構マトモに歩いているではないか。いつも競技会では、お互いの存在が気になって仕方ないふたりなので、いっそのコトこうやってまとめて出るってのはナシかなぁ。この後、『伏せ』や『立って』も一緒にやってみたのですが、ヴィッキーは日本語のコマンド、ジェミニちゃんは英語コマンドなので、非常に紛らわしくちぐはぐなことになってました。ヴィッキー、英語で質問されて意味もわからず「イエ~ス!」と頷いてる情けない日本人みたいだった・・・。
c0030967_2152950.jpg お昼に近くなってキャンプ場を出発し、またまた狩野川の河原へ。いつも実家に来ると遊んでいる、ヴィッキーの秘密基地にジェミニちゃんをご案内~。ゴロゴロ石の河原を歩いていたら、丁度良い大きさの割と新しそうなバスケットボールを発見!早速このボールでレトリーブごっこ開始です。
 簡単にパクッと出来ない大きさなので、水面でこれを咥えるのは結構タイヘンそうでした。勢いをつけてボールにアタックするも、咥える前に自分の鼻で押してしまい、そうするとボールは一旦沈んで1mくらい前に飛び出てきます。必死にモノにしようと頑張れば頑張るほど、ボールはピョンピョンと前方へ・・・。まるでヘタな水球ゲームか、はたまた滑稽なアシカショーか。首尾よく咥えることが出来ても、顎は90度開いた状態だし、犬歯がストッパーになってボールが口にはまってしまう始末。やってる本犬たちは必死なんでしょうが、実に笑えました。
 この河原の一段上に、広い野芝のグラウンドがあります。濡れた体を乾かすついでに、今度はここで遊びました。2匹とも目一杯遊びまくってきっと楽しかっただろうと思います。こうやって遊んでいると、やっぱり性格の違いがはっきり出て興味深いです。ヴィッキーは思ったことがすぐ顔に出る、わかりやすい性格なんですが、ジェミニちゃんはすました顔していろいろやっちゃう、実は策略家だったんですよ~。(笑)
 ともあれ、いっぱい遊びいっぱい食べ、とても楽しい1泊2日のキャンプでした~。
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by p-kom | 2005-03-13 20:56 | アウトドア
2月12日(土) 日光ケッコウ
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 てっちんのアメリカ出張は、月曜日から3月半ば過ぎまで。帰ってきたらもう春です。今年の冬はいっぱいスノーシューに行こうと思っていたのに、一番良さそうな時期にてっちんが不在・・・。なので、出発前に強引にスノーシューしてきました。建国記念日がらみの3連休は毎年関越がメチャ混みするので、そっち方面は避けて日光へ。この選択は見事的中、ニュースでは関越は58Km渋滞(!)、でも東北自動車道はまったく渋滞無しで快適でした。
c0030967_2124323.jpg いろは坂を登って中禅寺湖を過ぎ、奥日光の光徳牧場に到着したのは11時過ぎでした。ここからブナ林を抜け、尾根線に沿って少し山を登り、適当なところで引き返してくるコースにしました。ほとんど風も無い良いお天気で、真っ青な空をバックに雪化粧した山々がくっきりと望めます。ライフベスト&ボディースーツで完全武装したヴィッキーもやる気まんまんです。大喜びで駆けずり回っていたけど、よく見ると顔が怖いです・・・。
 広いブナ林をのんびりと歩き、林道と交差するあたりからいよいよ登りです。つま先を雪の斜面に蹴り込むようにしながら、一歩一歩登っていきます。ヴィッキーは相変わらず登ったり降りたりしてはしゃいでました。

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c0030967_21325570.jpg 広葉樹の斜面を登って尾根線に出ると、植生が変わって針葉樹が多くなってきました。それほど幅の広くない尾根で、平らな部分は3mくらい。両側は結構な急斜面です。ルート上にスノーシューの跡がひとつだけ付いていました。それを辿るようにして二人と一匹で登っていきます。狭い尾根の急斜面を、木立を迂回するように歩くのは案外大変でした。でも今までスノーシューで歩いたことの無いようなルートなので、それはそれで楽しかったです。
 1時間ほど登ったところでお昼休憩。木立の間から戦場ヶ原が見えました。時折風が吹くとさすがに寒いです。スノーシューを立てて風防にしてお湯を沸かし、カップ麺とパン、バナナとコーヒーのランチです。体力を浪費しているヴィッキーにも、パンとバナナをおすそ分け。ふと見上げると頭上の木の枝に鳥の巣がありました。雪が積もっているけどまだまだしっかりしています。来年、またこの巣に戻ってくるのかな?
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 小一時間休憩して出発、もう少し上まで行ってみることにしました。尾根の小さなピークを越え、緩やかな下り坂になって、それから再び急な上り坂がありました。標高は1700m程度ですが、結構息が切れます。私たちの前を歩いているはずの誰かさんの踏み跡も、同じように続いています。安心してそのまま進んでいくと、尾根は崖に近いような下り坂で途絶えていました。覗き込むと踏み跡はその崖を下りています。木が生えているので、それを頼りに下りれないこともないけど・・・どうしよう~。もう1度地図を確認すると、どうやら最後の小山の手前で尾根を離れて下りていくべきだったようです。結局、ドン突きよりも少し手前で尾根をはずれることにしました。広い斜面を谷まで下りるか、それともトラバースしてひとつ向こうの尾根に出るか。急斜面をトラバースするのは疲れるので(笑)、とりあえず下まで行くことにしました。
c0030967_22113220.jpg この急斜面、スキーだったら私は絶対に下りれません。斜度どれくらい?体感的には60度くらいあるように思えるけど、そんな訳ないし・・・多分45度くらいでしょうか。でもスノーシューだと谷に体の正面を向けて立っていても滑っていかないので安心です。私が歩くときに飛び散る小さな雪の塊が、斜面を転がるうちに段々大きくなっていきます。コロコロと何個も転がっていくのでヴィッキーは大変です。そのうちヴィッキーが転がって、雪だるまになってしまうのではないかと心配するくらいの勢いで、一生懸命追いかけていました。(笑)
 隣の尾根に出てからはのんびりとした下りです。ヴィッキーもいい感じに体力を消耗したらしく、無駄な動きが無くなってのんびりと一緒に歩いてます。今回はちょっとした登山気分も味わえたし、なかなかに楽しいスノーハイクでした。帰り際、光徳牧場の売店でホットミルクを買いました。冷えた体が温まって美味しかったです。日光はクロカンスキーやスノーシューがさかんでルートもいろいろあるし、渋滞しない分アクセスも良いし、また来たいフィールドです。

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photo1:広いブナ林を行く
photo2:ヴィッキーの爆走、顔が怖い~
photo3:何を見ているのかな?
photo4:尾根に沿ってひたすら登る
photo5:良い景色を貸しきってランチ
photo6:急斜面を転がってくるヴィッキー
photo7:帰りのルートはあっちかな?

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by p-kom | 2005-02-12 21:09 | アウトドア